松平勝男さんの「試験に役立つ左脳型速読術」が
いいらしいけれど、実際どうなんだろう。
受験・資格試験、ビジネスシーンにおけるインプット効率を極限まで高め、
さらには英語の速読にも対応する“左脳型”速読術っていうのは
なんか言い過ぎって気もするけれど。
まぁ、これだけ売れているのは
何かしら効果があるからなんだろうね。
ただ、私でもできるか、ちょっと不安なんだよね。
企画書や資料なども効率よく読める上、重要なポイントのみをまとめることもできるようになるなど
1日の限られた時間を有効に使うことができるようになり、
社会に出てからの仕事や業務でも役立てられる内容になっているんだって。
やっぱり自分次第だよね。